株式会社片山事務所は、既存事業において業績好転などの変革を成功させます。

※クライアント様との機密保持契約の都合上、掲載を快くお引き受け頂いた一部の方のみご紹介させていただいております。(順不同)
 
幸せの黄色いノートで毎日を大切に
  はらエンターテイメント  原 正(笑生 十八番) さん
 

今までは悲しいくらいジェットコースター的な人生でした。
事業に成功すればすぐに散財。家族からも疎んじられても仕方がなかったのです。

元々は北海道大学の落語研究会出身でしたから噺は得意です。片山先生からは「もっと好きで得意な噺に磨きをかけるように」と言われそれ以来、不思議と自分の気持ちが落ち着いてきました。

すると各方面から予期しない仕事が舞い込み、さらに妻の重度の肩こりの原因も即座に見抜かれ、快癒に向かい毎日が気持ちよく生活できるようになりました。
しかも高校生の息子の成績か急上昇したことが驚き、感激でした。今まで半分落ちこぼれ状態だったのが今では学年上位をキープしています。

10月末には読売新聞北海道支社の厚意で「よみうりほっと茶論」で落語とトークショーを開催できるまでになりました。人生の奇跡はあります。

私は「幸せの黄色いノート」を日記風につけ、毎日の生活に感謝して楽しんでいます。
そう言えば先週、ヤマダ電気で1000ポイントゲットしちゃいました!これも片山先生のお陰でしょうか。

   
   
パートナーの問題点をズバリ指摘される
  株式会社インフォマテリア  代表取締役 石川辰義 さん
  ソフトウェアの開発を永年やって参りましたが業績が頭打ち状態で悩んでいました。
商品には自信がありましたので創業以来パートナーとも何度もミーティングを重ね、打開策がないまま途方に暮れていたところ黒澤社長のご紹介で片山先生に鑑定を依頼しました。

自分は数理的思考の人間ですのでスピリチュアルなことは全く興味がなかったのです。
先生は「パートナーに問題があります。持てる力の50%も出し切っていません。これではあなたが一生懸命でもカラ回りするだけですよ」と具体的な処方まで教えてくださいました。

今ではパートナーが100%の力を出し、携帯電話の医院向け予約サービス「シマフクロウ・コール」の販売に専念して事業を組み立てています。すると今年の7月がターニングポイントとなり道内の医療関連大手代理店と契約を結ぶことが出来、以来、大阪・埼玉など道外からも続々と導入依頼が舞い込むようになりました。